30秒で診断!ライバー給与診断!
目次
音楽ライバーをする時に最低限知っておくべきこと
載せておくべきプロフィール情報
得意なジャンルや楽器
リスナーが新しいライバーを検索するとき、アプリ内の検索欄から楽器名や配信ジャンルをキーワードとして検索することがあるため、どんな音楽ジャンルなのか、楽器を弾くのか歌うのか、自分が得意とすることを明確にしておきましょう。
音楽配信の内容や時間帯
配信時間の記載がないと、リスナーはどの時間帯に訪れたらいいのかわからないため、配信時間は、固定の時間があればプロフィールに、日に応じて変更するのであれば、タイムラインに詳しく書きましょう。
ただ開始時間を書くだけでなく、どんな配信をするのか(配信で演奏している曲のジャンルや作曲配信、雑談であればどのような内容が好きなのか)を書くことでリスナーに興味を持ってもらいやすくなるため、具体的に記載しましょう!
音楽配信中の盛り上げ方
配信中、リスナーに盛り上げてほしい場合、送ってほしいコメントや推しマーク(ライバーを総称した絵文字など)をプロフィールに書いておくことで、リスナーが配信中気軽に応援や意思表示をしやすくなり、お互いの一体感がより増していきます!
音楽感が伝わる絵文字
プロフィールに音楽を連想する絵文字を使うことで、音楽配信をしているライバーということを直感的に伝えることができます。
音楽配信を求めているリスナーの目に留まりやすいよう、工夫して使いましょう!
音楽感が伝わる絵文字には、以下のような絵文字があります。
過去の経歴
普段どんな活動をしているかを伝えると共に、過去の活動や出演歴、受賞歴も積極的に書きましょう。
音楽配信をするライバーがこれまでどんな活動をしてきたのかをわかりやすくアピールすることが大切です。
音楽ライバーならではの画角で映す
楽器(機材)と自分を両方映そう
「音楽配信をしているライバー」と視聴者に一瞬で伝わるよう、自分+マイク、自分+楽器を映して、音楽ライバーとして魅力的な画角を意識して取り入れましょう。
楽器によってはコメントで隠れて見えにくくなることもあるため、気を付けましょう。
また、後ろにアンプなどの機材や音楽に関連する小物を置いたり、曲や楽器の雰囲気に合わせて背景やフィルターを変えてみるのも良いでしょう。
そうしたルームづくりをしていくことで、ライバーの本気度や個性がリスナーに伝わりやすくなります。
まずは一度、自分の配信ルームがどんな雰囲気か確認してみてください。
画角を整えた後は、カメラ目線を意識して配信スタート!楽譜を見たりしてカメラに意識を向けられない場合は、演奏後にしっかり目線を合わせる事を忘れないようにしましょう。
音楽ライバーが用意するべき機材
マイク
ライバーの良し悪しを左右すると言っても過言ではないほど、音楽配信には欠かせないマイクです。配信する環境に合ったものを選ぶことが大切です。まず、[指向性]をしっかりと選びましょう。
指向性とは、マイクがどの方向から音を拾えるのかという特性のことを指します。主に「単一指向性」と「全指向性」の2タイプがあり、雑音やノイズを拾いにくく正面からの音を拾う単一指向性マイクは一人で配信するライバー向き、マイクの周り全ての方向から音を拾う全指向性マイクは大人数での配信をするライバーに向いています。
さらに、ライブ配信で多く使われているマイクには「ダイナミックマイク」と「コンデンサーマイク」の2タイプがあります。
ダイナミックマイクはカラオケでも使われている先端が丸いマイクで、安価なうえ頑丈で扱いやすいことが特徴です。コンデンサーマイクは高音質で、アーティストのレコーディングでも使われており、見た目もシンガー感が強調され、ライブ配信の雰囲気作りにも役立ちます。ノイズが大きいため、ミキシングや取り扱いには注意が必要ですが、音にこだわりたい音楽ライバーにはおすすめです。
オーディオインターフェース
複数の楽器の音を調節しながら配信したり、BGMや効果音を流しながら話す時に便利なオーディオインターフェース。
楽器やマイクから取り込んだアナログ音声を、高音質のままデジタル化してPCやスマホ、タブレットに送り出してくれる機材です。音割れや、音の遅延によるズレを防ぐ機能もあるため、心地良い高音質をリスナーに届けたい方におすすめです。
ヤマハ YAMAHA ウェブキャスティングミキサー
ヤマハ YAMAHA ウェブキャスティングミキサー オーディオインターフェース 3チャンネル AG03 インターネット配信に便利な機能付き 音楽制作アプリケーションCubasis LE対応
【OBS(Open Broadcaster Software)】
OBSは、PCに取り込んだ映像や音声を、各配信プラットフォームへ直接配信することができる配信ソフトウェアのことです。ライブ配信の画面上に映像、テロップ、画像など様々な要素を重ねて表示できます。
また、画面上にエフェクトや通知を出したりすることも可能!テレビのテロップやワイプをイメージするとわかりやすいですね。PC内の音楽データをBGMとして流す機能もあります。OBSを活用し、より見やすくリスナーを惹きつける映像を作ってみましょう。
ライブ配信で稼ぐなら事務所所属も一つの方法
ライブ配信で稼ぐのであれば、事務所所属のライバーとして活動するのも一つの方法です。
事務所所属のライバーとして活動をする主なメリットは以下の3つ。
また、事務所所属の場合はダイヤを自分で換金するのではなく、事務所が処理して振り込んでくれますので、有効期限などを気にする必要もありません。
例えば配信アプリのPocochaでの活動の場合には、還元率が100%である事務所も多く存在しており、ONECARAT(ワンカラット)はその代表例の一つです。
さらにONECARATは税金回りも提携先の会計事務所に相談できるサービスも用意されています。
他にも、フリーライバーと比較すると事務所で受けられるメリットの方が多くなることが大半です。
ライブ配信で稼ぐなら是非事務所への所属も検討してみてください。
ライブ配信するならONECARATがオススメ
ONECARATで始めるメリット
ONECARAT所属ライバーとして活動をする主なメリットは以下の6つ。
・オンラインスクール「バズキャンパス」の受講可能
・LIVE Matchサポートで手軽にマッチができる
・登録料・サポート料完全無料、報酬還元率100%
・ライバーキャンパスの利用可能
・企業案件紹介や有名人とコラボチャンスが豊富
これらのサポートを受けられるというのは、ONECARAT所属ライバーならではの特権といえるでしょう。
◇街頭ビジョン
◇有名雑誌
◇ラファエルのYouTube
◇モデル撮影案件
ONECARATのTOPライバーが集結する年間表彰式など、大型イベントも開催しています。
他にも、フリーライバーと比較すると事務所で受けられるメリットの方が多くなることが大半です!
ライブ配信に興味がある方は、
ONECARATに相談してみてください!
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