17LIVEには、タイムラインという機能が実装されています。
多くのライバーが活用する機能の一つで、タイムラインをうまく使えているかどうかがファンの獲得につながるといっても過言ではありません。
しかし実際にタイムラインを活用するにあたって、
このような疑問を抱いているのではないでしょうか。
そんなあなたのために、この記事では以下の項目について解説をしていきます。
この記事をお読みいただくことで、17LIVEのタイムライン機能を効率的に活用することが可能です。
タイムライン機能をうまく活用できれば、人気ライバーへ近づけること間違いなしですよ!
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17LIVEのタイムライン機能とは?
17LIVEのタイムラインは、画像や文章を投稿してリスナーにアピールできる掲示板のようなものです。
自分自身の配信に関することはもちろん、配信外での仕事やプライベートの活動についても掲載でき、ファンとの交流の場とされています。
タイムライン機能を有効活用できれば、多くのファンを獲得できる可能性が高くなりますので、積極的にアピールの場として利用していきましょう。
## 17LIVE(イチナナ)のタイムラインの投稿手順
17LIVEにタイムラインを投稿するときは、下記の手順で進めていきましょう。
①トップ画面から配信ボタンをタップ(画面下の+マークボタン)
②画面下の「Photo」を選択し、白丸ボタンで写真を撮影するかアルバムから画像を選択
③画像加工が必要であれば加工をし、画面右上の「次」をタップ
④写真に対するコメントを入力し、画面右上の「完了」をタップすると投稿は完了です。
タイムライン利用時の注意点
タイムラインを投稿するとき、以下の2点に注意しましょう。
それぞれの注意点について、詳しく解説していきます。
一度の投稿に写真は一枚まで
17LIVEのタイムラインに掲載できる画像は、1投稿につき1枚までです。
複数枚の写真を掲載したい場合には投稿を分けたり、複数枚の画像を1枚に収めるなどの工夫が必要になります。
アプリが終了すると一から文面を作成しなければならない
タイムラインに投稿をしている最中にアプリが終了すると、一から文面を作成しなければなりません。
エラーによるアプリ落ちはもちろん、着信などでも文章は削除されてしまうため、メモ帳やテキストツールを利用して文章を作成し、その後コピーで貼り付ける方法がおすすめです。
タイムラインの削除方法
タイムラインは、投稿後に削除が可能です。
投稿したタイムラインの右下に「三点リーダ」がありますので、そこをタップして「削除」を選択してください。
ただし、削除した投稿に関しては復元ができません。本来残しておきたい投稿を誤って削除しないように注意しましょう。
タイムラインのおすすめ運用方法
17ライバー:OPIMA(Twitter / Instagram / TikTok)
タイムラインのは何も考えずに使えばいいわけではなく、正しく運用することでファンの獲得につながります。
おすすめの運用方法は以下の3つ。
それぞれの運用方法について、詳しく解説します。
### 初回配信前に告知する
初回配信までにタイムラインを投稿しておくことで、配信前からリスナーの確保が可能です。
顔写真や全身の写真、宣材写真をベースに5枚以上はタイムラインの投稿をしておきましょう。
タイムラインの投稿から「自分がどのようなライバーなのか」を知ってもらうことができれば、初回の配信からでもリスナーやファンの獲得は十分にできます。
投稿の内容としては、初回配信の時間や配信内容、17LIVEでの目標を記載しておくのがおすすめです。
### 配信後にリスナーへお礼をする
配信後はリスナーへのお礼を兼ねて、タイムラインの投稿を習慣づけましょう。
リスナーへのお礼を述べることで、リスナーとのコミュニケーションを図ることにもつながります。
また、ライブ配信中のスクリーンショットを掲載するのも有効な手段となっており、この投稿ができるかどうかで他のライバーとの差別化の効果もあるでしょう。
ライブ配信後の投稿と併せて、ライブ配信中のスクリーンショットを撮影することを習慣づけるのがおすすめです。
### メンション機能を活用する
数多くいるリスナーの中から特にタイムラインの投稿を見てほしいリスナーに対して、「メンション機能」を活用するのがおすすめです。
メンションされたリスナーに対しては通知が飛ぶようになっており、該当するリスナーがタイムラインを見逃すことはまずありません。
加えて、メンションされたリスナーは特別感を抱き、あなたのファンになる可能性が高まるでしょう。
メンションをするには「@イチナナID」とするだけなので、難しい操作は必要ありません。
ただし、一度の投稿でメンションができるのは10人までとなっていますので、どのリスナーにメンションをするのかはしっかりと考えましょう。
タイムラインを有効活用してファンを増やそう
17ライバー:さとのん(Twitter/ Instagram/ TikTok)
今回は17LIVE(イチナナ)のタイムラインについて解説をしてきました。
内容をまとめると以下の通りです。
タイムラインをうまく使えているライバーは、多くのファンを獲得していることが多いです。
そのため、若干の手間はかかるものの、タイムライン機能を使わない手はありません。
今回紹介してきた内容をもとにして、ぜひあなたもタイムラインを活用してみてください。
あなたのタイムラインを見て、ファンになるリスナーは必ずいるはずです。
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