【2022年最新版】これで焦らない!Pocochaエラーコード徹底解説。

エラーコードを知れば何に対してのエラーか分かる。

Pocochaを利用していると、利用状況により
エラーコードエラーメッセージが表示されます。

実はエラーコードによって、それぞれ
『何に対してのエラーなのか?』ということがほとんどの場合わかるようになっています。

しかし、突然上から出てくるため、エラーと言うだけで焦ってします方がほとんどだと思います。

エラーコードによってわかるエラー内容それに対する対策を解説していきます。
是非すぐに確認できるように本記事をbookmarkしておきましょう!

エラーコードの内容と対策

エラーコード:12001 『アップデートが必要』

【エラー内容】
アプリが最新版でない場合に表示されます。

【対策】
最新版にアップデートすると解消されます。

エラーコード:12003 『データ反映異常』

【エラー内容】
アプリ内のデータが正常に反映していない時などに表示されます。

【対策】
通信環境の安定した場所でアプリ/端末の再起動を試してください。

エラーコード:20005 『コイン残高不足』

【エラー内容】
アイテムの利用やぽこナイト就任の際にコインが足りない時に表示されます。

【対策】
アプリ内課金またはロイヤルチャージ等で課金を行うか、
BOXでコインを充足しましょう。

エラーコード:20006 『通信不良によるエラー』

【エラー内容】
何らかの原因で接続状態が途切れた際に表示されます。
エラーメッセージ後はアイテムを投げたりコメントを送信する事などが行えなくなる可能性があります。

【対策】
通信環境をご確認の上、一度配信枠から退室し、再度入室をしてみてください。
それでも改善しない場合には、アプリ/端末の再起動をし再度行ってください。

エラーコード:20019 『ファミリー数上限』

【エラー内容】
ファミリーのメンバー数が上限(100人)に達していると表示されます。
(上限には招待中の人数も含まれます。)

【対策】
ファミリー内のリスナーを一度整理するか、ファミリー入室条件の変更を行いましょう。

エラーコード:30002 『ブロック』

【エラー内容】
ファミリー開設者(ライバー)もしくはアシスタントによってブロックされている際に表示されます。

【対策】
この制限は、ファミリー開設者(ライバー)のみが解除でき、自分含め、Pococha運営さんに確認や解除等の対応を行う(依頼する)ことはできません。

‘ブロック’について
ブロックはライバーに与えられた、『ライバー自身とその枠のリスナーを守るための』
当然の権利です!

よくプロフィール等に『ブロックは禁止』『コメ禁禁止』などと書いてあるリスナーがいますが、
ブロックされる側に制限する権利は一切ありません。
別のアカウントなどで荒らしに来た場合は
・重複アカウント禁止
・迷惑行為禁止
の2点でPocochaの規約を違反しておりますのでスクショを撮り運営へ報告しましょう。

エラーコード:30005 『機能制限中』

【エラー内容】
ライバーもしくはアシスタントによって、コメント禁止が行われている場合に表示されます。

【対策】
こちらの制限は、ブロック同様ライバーのみが解除でき、サポートで詳細の確認や解除等の対応を行うことはできません。

エラーコード:30006・30026 『機能制限中』

【エラー内容】
規約違反などにより、Pococha運営から機能を制限されている状態になります。

【対策】
具体的な制限内容などはアプリ内の『お知らせ』に運営から来ている、通知を確認してください。

エラーコード:30029 『期限付き機能制限』

【エラー内容】
一部機能制限または一時機能制限がおこなわれている際に表示されます。

【対策】
アプリ内『お知らせ』に機能制限の内容、期間が記載されていますので確認してください。

エラーコード:30013 『複数アカウント確認』

【エラー内容】
1つの端末において、複数のPocochaアカウントにログインした場合に表示されます。

【対策】
何らかの事情でアカウントを作成する際は、別端末で行うか、
前アカウントを退会してから作成しましょう。

エラーコード:30018 『同一端末の新規登録』

【エラー内容】
新規登録されてから24時間以内に新たに登録しようとした際に表示されます。

【対策】
前アカウントを退会したとしても、24時間以内は新規登録できないため、
24時間経ってから再度行ってください。

エラーコード:30019 『非対応端末』

【エラー内容】
Pocochaの推奨端末外で配信しようとした際に表示されます。

【対策】
推奨環境をご確認ください。

エラーコード:30021 『BOX取得済み』

【エラー内容】
上限を超えて取得しようとした場合に表示されます。

【対策】
範囲内でぽこボックスを取得しましょう。
端末の時刻設定が正常でない場合
利用端末の時刻設定について「自動」である事を確認し、アプリ/端末の再起動をしてください。

エラーコード:30022 『退会後1週間以内の再入会』

【エラー内容】
退会して1週間以内にアカウント再度登録しようとした際に表示されます。

【対策】
退会より1週間経過後に登録してください。

エラーコード:30024 『配信時間制限』

【エラー内容】
年齢による配信制限の際に表示されます。
青少年や未成年者保護のため、年齢による配信制限があります。

【対策】
18歳以下のライバーは5:00~22:00の時間内に配信してください。

エラーコード:30027 『通報制限』

【エラー内容】
1時間以内に同一ユーザーに通報をおこなおうとした場合に表示されます。

【対策】
一定時間あけて、再度通報を行ってください。

エラーコード:30028 『閲覧制限』

【エラー内容】
おしのび配信をおこなわれている際閲覧権限がないユーザーに表示されます。

【対策】
視聴可能なリスナー以外はおしのび配信終了まで待ちましょう。

エラーコード:30037 『配信中の視聴』

【エラー内容】
1.配信しながらアプリを終了した際に、正常に終了していない時に表示されます。
2.二つの端末で同時にログインし、視聴と配信を同時におこなった時に表示されます。

【対策】
アプリが正常に機能しない可能性もあるため、二つの端末での同時ログインは避けましょう。

エラーコード:30057 『閲覧制限』

【エラー内容】
ライバーがご新規さん歓迎配信をおこなわれている際に閲覧権限がないアカウントに表示されます。

【対策】
視聴可能なリスナー以外は通常配信までお待ちましょう。

今回はエラーメッセージについて解説しました。
予期せぬエラーはもちろん仕方ないことですが、
きちんと規約を理解し安全にPocochaを利用しましょう。

自分のケースは大丈夫?不安になったら事務所に相談しよう!

今回の記事ではそれぞれのルールブックに則った、事例について紹介してきました。

特に初心者の場合だと、悪意がなくとも違反となるケースについて知らなかったり、「以前配信していたアプリでは問題なかった」ことが、違反となるケースもあります。

また、法律が改正され違反となるケースが広がる場合も多いです。

このようなケースを防ぐためにも、ライバー事務所に所属・相談することをおすすめします。
あなたの性格や配信スタイルに合うライバー事務所に応募して、稼げる人気ライバーを目指しましょう!

中でも、おすすめのライバー事務所は、「ONECARAT(ワンカラット)」です。

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