【2024年最新版】Pococha初心者必見!初見がすぐ抜けてしまう配信の特徴と対策について解説

Pocochaを始めたが配信初心者の方はなかなか初見さんが来てくれないし
来てくれてもすぐ抜けてしまうし

・配信を始めたけど初見さんがすぐに抜けてしまう
・なかなか初見さんと仲良くなれない
・常連のリスナーさんになって貰えない

こんな経験をした事ある人は少なくないはずです。

実はにすぐに初見さんが抜けずに
楽しんでくれるようになるためにすべき事は
誰にでもできる簡単な事です。

この記事では
初見さんが抜けてしまう配信にありがちな行動の紹介と、やるべき対策を解説していきます。

すぐに初見さんが抜けてしまう配信の特徴

\Pocochaとバーチャルの二刀流でリスナーを探そう!/

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特徴
・初見さんへの対応が遅い
・既存リスナーさんとしか会話していない
・画面を見ずに他事をしている

上記に当てはまるライバーは初見リスナーが抜けてしまいやすいので要改善です。

初見リスナーが来た時にすぐに話しかけずに
放置してしまうと居心地の悪さを感じてすぐに抜けてしまいます。

また既存リスナーとしか話をせずに
リスナーさんからのコメントを
ずっと待ってしまっているだけの
ライバーさんも初見さんが残ってくれる可能性は
低くなります。

逆に
初見さんを輪の中に入りやすいように配信ができているライバーさんは人気ライバーになりやすいです。

配信を開始しても初見さんが来ないからと言って
よそ見をしていたり作業をしている
ライバーさんもなかなか伸びません
来てない間も配信と向き合っている
ライバーさんは伸びる傾向にあります。

初見さんへの一言目は固定する

先程紹介した所を改善する方法をお伝えします!

まず初見さんへの挨拶は固定します!
ここは自分の特徴や
配信の雰囲気を簡潔にまとめましょう

ここでは
○○さんはじめましてこんにちはの後に続く言葉を
いくつか紹介していきますので参考にしてみてください

・○○ライバーの××(自分の名前で)です。
・○○配信やってます(歌、雑談、占い)自分のジャンル。
・趣味は○○の××(自分の名前で)です。

まずはこのような簡単なテンプレート挨拶をしましょう。

自分の職業などを入れるのも印象に残りやすく良い手です。
『公務員ライバー』や『美容師ライバー』など
そこから話が繋がりやすいと思います!

テンプレート挨拶の後に
一言を添えましょう!

挨拶だけで終わっては初見さんのコメントは引き出せません! 

コメントだけで終わってしまわないように
要注意です!

テンプレート後の一言は自分は一択です!

「こんにちはってコメントが貰えると嬉しいです。」

僕は絶対にこの一言を添えるようにしてます。

流れにするとこんな感じです

○○さんこんにちは××(自分の名前で)です。
いつも皆と楽しく雑談をしてます。
もしよかったら、まずはこんにちはってコメント貰えると嬉しいです

ここでのポイントは
はじめての会話はなるべく簡潔に
一つ目のコメントを送ってもらう事を目標にしています

まずはコメントを送るというアクションが
初見さんからすると、ハードルが高いので
何を送れば良いかをあらかじめ誘導しておくパターンです

なによりも一つも目のコメントが僕は大事だと思っているので僕はこの声かけ以外はしません。

初めの会話を固定することで
素早く対応する事ができて
迷いが無くなるので
スムーズに仲良く出来る様になるライバーも多いです。

基本的に初見リスナーと沢山会話する

初見さんが残ってくれて
配信を楽しんでくれるようになったら

初見さん中心に盛り上がれるように
していきましょう!

なるべく会話は初見さんに話しかけていきます。

挨拶ができてもそこから何を話せばいい
どのように会話を進めて行けば良いか分からないリスナーも基本的には既に常連さんになってくれている
リスナーさんはあなたが人気になる事を応援してくれている存在です

なのでしっかりとファンを増やす事を意識していきましょう。

仮に誰も居ない状況でも他事は避ける

誰も居ない時に
ずっと画面を見ているのは辛いと思いますが
いつ来るか分からない
初見ユーザーをなるべく待ちましょう。

全くしないではなくて
なるべく長時間画面から意識を割いてしまうような事は避けていきましょう!

そもそも長時間誰も来ない場合は配信初期にしっかりと配信をしてファンを掴めていない可能性が高いので

・New1〜7daysをやり直す(アカウント再作成)
・プロフィール写真の変更
・リス活をしっかりする

上記の事項は必ず実行してください。

おすすめの配信ネタの探し方

ネタが切れた時は、まず、自分の配信をよく聞いてくれているリスナーに聞いてみましょう。

自身に興味を持ってくれているリスナーは、自分を応援てくれている人たちです。

リスナーが喜ぶような企画や配信ネタなどをすることで、話題も見つかるし、コミュニケーションをすることもできるので、一石二鳥です。

そのため、リスナーが質問に答えやすいよう、リスナーのコメントにはしっかりと反応をし、コメントのしやすい雰囲気を作ることを心がけましょう。

自身の好きなことや経験談、失敗談などを探ってリスト化する

自身の現在の興味や関心、もしくは過去の自分の経験談や失敗談などもネタとなります。

自身の趣味や今までのことは、自分らしさであるため、等身大の自分をリスナーに見せることができ、リスナーからの信頼を得やすくなります

さらに、自分自身を発信するということは、同じような境遇や同じような悩みを抱えている人の支えになり、興味を抱いてくれるリスナーを獲得することもできるようになります。

そのため、時間がある時に、自分の過去を顧みたり、自身の進みたい方向性について考えたりして、随時リストにまとめてみましょう。

ツイキャスの「お題決めったー」を利用する

どうしてもネタを見つけることができない場合や全て語り尽くしてしまった場合は、ツイキャスの診断メーカーである「お題決めったー」を利用しても良いでしょう。

「お題決めったー」は、名前を入力すると、ランダムで何について話すかのお題が出る診断メーカーです。

お題は日替わりで出るように設定されていますが、何度も利用してしまうと被ってしまうこともあるので、あくまでも最終手段として利用しましょう

盛り上がる配信にするためのコツ

ここまで、ライブ配信についてのネタやその探し方を紹介しました。

しかし、ネタがあるだけでは、盛り上がらないこともあるので、ここからは、盛り上がる配信にするためのコツを紹介します。

元気に挨拶や自己紹介をする

元気な挨拶や自己紹介は、第一印象に繋がる大事な要素です。

挨拶1つでその配信の雰囲気を決めてしまうこともあるので、明るく誰でも参加しやすい雰囲気を作るために、まずは元気な挨拶を心がけましょう。

自己紹介では、自分がどのような人であるか、いつもどのような配信を行っているのか、について簡単に紹介することで、自分に興味を持ってくれるように、リスナーにアピールしましょう。

しかし、自己紹介だけであまりにも長々と時間をとってしまうと、リスナーが離脱してしまう可能性もありますので、なるべく簡潔に紹介するようにしましょう。

リスナーの名前を覚える&お礼を伝える

いつも配信を聞きにきてくれるリスナーの名前を覚えることで、「自分のことをちゃんと見てくれている」といつも来てくれるリスナーは喜びますし、さらにコメントをしてくれるようになります。

リスナーに「来てくれてありがとう」と簡単なお礼を伝えるだけで、コメントしやすくなりますので、積極的にお礼の気持ちを伝えましょう。

しかし、特定の常連のリスナーのみに話しかけてしまうと、他のリスナーがコメントしづらくなってしまうこともあるので、なるべく全体的に話題を振り、全員が参加しやすい雰囲気作りを心がけましょう。

初見リスナーに対して挨拶をする

はじめて自分の配信を見てくれたリスナーに、自分がどのような人であるかをアピールするためにも、まずは笑顔で挨拶をしましょう。

例えば、初めて見てくれたリスナーに対して、「〇〇です!よければコメントしていってください」など簡単な自己紹介をするだけでも、コメントしやすくなります。

元気に挨拶して、初見のリスナーでも話しやすい雰囲気を作り出しましょう

沈黙を恐れて無理に話そうとしない

ライブ配信で沈黙の時間が流れても、気にしないようにしましょう。

焦って無理に話そうとすると、逆に話の主旨がわからなかったり、その緊張がリスナーに伝わってしまったりして、リスナーが困惑してしまう可能性があります。

実際のところ、リスナーは沈黙の時間があっても、そこまで気にしていないので、何か思いついたら話し始めるようにしましょう。

本当に困った時は、リスナーに「何か話してほしいことある?」など投げかけてみることもおすすめです。

どんな配信にするのかを事前に決めてSNSで告知する

ライブ配信の時間をSNSなどで告知をすることで、リスナーに「その時間は空けておこうかな」と思わせることができ、リスナーに来てもらうことができます。

さらに、SNSを使って地道に事前告知を続けていけば、SNSのフォロワーも配信を聞きに来てくれたり、遊びに来てくれたりするので、SNSから新たなファンを獲得することもあります。

リスナーが集まると、自然と配信が盛り上がります。

そのため、SNSでの配信前の告知に加え、プロフィールに固定の配信時間を記載しておくこともおすすめです。

ライブ配信の最新情報を得るなら事務所所属がオススメ

ライブ配信の最新情報を常に獲得するには、事務所所属のライバーとして活動するのも一つの方法です。

事務所所属のライバーとして活動をする主なメリットは以下の4つ。

メリット
・配信外のマネジメントをしてもらえる
・ライブ配信以外の仕事を紹介してもらえる可能性がある
・人気が出るためのノウハウを教えてもらえる
・最新情報や機能説明がすぐに取得できる。

これらのサポートを受けられるというのは、事務所ライバーならではの特権といえるでしょう。

また、事務所所属の場合はダイヤを自分で換金するのではなく、事務所が処理して振り込んでくれますので、有効期限などを気にする必要もありません。

さらにONECARATは税金回りも提携先の会計事務所に相談できるサービスも用意されています。

他にも、フリーライバーと比較すると事務所で受けられるメリットの方が多くなることが大半です。

 

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