30秒で診断!ライバー給与診断!
ポコチャはスマホだけでも配信できますが、音楽演奏系のライバーや歌枠のライバーは音質が良いBGMや効果音、カラオケ音源などを流しながら配信している場合はありませんか?
またこの時、BGMや高音質のカラオケにはエコーがかかっていることはありませんか?
と思っている方に向けて、今回は以下のことについて詳しくご紹介します。
・ライブ配信に慣れてきたら取り入れたい機材
この記事を読めば、普段の配信よりもクオリティーの高い配信をすることができ、配信が有名になることで人気ライバーへの道も夢ではありません!
目次
初心者におすすめのグッズや機材
まずは、ライブ配信初心者におすすめの配信グッズや機材について紹介します。
・リングライト
・ホワイトボード
・BGMを流す機械
・配信用の机や椅子
これらを準備するとライブ配信の際に便利です!
それでは、順番に説明していきます。
スマホスタンド
片手でスマホを持ちながら配信するのは疲れてしまいますよね。
手ブレを防止するためにも、スマホスタンドや三脚などでスマホを固定して配信するのがおすすめです。
リングライト
Youtuberなどが使用しているところを見たことある方もいらっしゃるかと思いますが、配信する際にはライトも必要です。
ライトを使用することで顔が明るく見え、盛れた状態で配信することができます。
部屋の中は思ったよりも暗く、配信の印象も悪く見えてしまいます。
どうせなら、顔が綺麗に写っている状態で配信したいですよね?
そのためにも、配信の際のライティングは見栄えの面で必須と言えます。
ホワイトボード
ホワイトボードは、配信中にリスナーからもらったリクエストをメモしておくために必要になります。
100円ショップなどで購入しておくとよいでしょう。
BGMを流す機械
BGMを流すために、配信しているスマートフォンとは別に、タブレットやPC、もう一台のスマートフォンを用意しましょう。
配信用の机・椅子
長時間ライブ配信をするライバーは、配信用の机と椅子も用意しておくと良いでしょう。
また、机があることで飲み物や機材などを置いておくことができ、快適に配信をおこなうことができます。
慣れてきたらあると良い機材
続いては、配信にある程度慣れてきて予算にも余裕があり、もっと上のライバーを目指すのであれば必要な機材について紹介します。
・マイク
・イヤホンorヘッドホン
・各種ケーブル
・ライトニングケーブル(USB 3カメラアダプタ)
詳しく見ていきましょう!
高音質で音楽を流したい人はミキサー
ミキサーは、マイクやBGMを流すデバイスと配信をおこなうスマートフォンをつなぐ機材のことを指し、オーディオインターフェースとも呼ばれます。
ポコチャにはカラオケ機能がありますが、エコーをかけることができません。
そのため、ミキサーを使用してエコー付き音声を入力するか、エコー付きUSBマイクを接続して歌声にエコーをかけるかの二種類の方法があります。
ミキサーを使うことにより、BGMや効果音・自身の歌や演奏などを、より効果的に流すことができます。
ミキサーを使う場合は、マイクやイヤホンなども必要になります。
マイク
ミキサーを使用して配信をする場合は、マイクが必要になります。
コンデンサーマイクを使用する場合は、湿気に弱いためメッシュ状のポップガードを一緒に使用しましょう。
音質にはあまりこだわりがない場合は、ダイナミックマイクというものでも大丈夫です。
マイクの中には、オーディオインターフェースがなくてもスマートフォンに繋ぐことができるものがあります。
コンデンサーマイクにスタンドが付いていない場合は、マイクスタンドを購入する必要があります。
イヤホンorヘッドホン
ミキサーを使用する場合、イヤホンを使用しないとマイクが音声を二重で拾ってしまいます。
そのため、イヤホンかヘッドホンをして配信することをおすすめします。
また、配信の音をきちんと確認するためには、「モニターヘッドホン」を使用すると良いでしょう。
なぜなら、一般的なイヤホンやヘッドホンは「音を聞く」用途で作られているため、音が加工された状態で再生されます。
ですが、こちらも特にこだわりがない場合は普通のイヤホンやヘッドホンでも大丈夫です。
各種ケーブル
マイクとミキサーを接続するためには「キャノンケーブル」というものが必要になります。
また、ミキサーとBGMを流す機械をつなぐ「ステレオケーブル」というものも必要となります。
ライトニングケーブル(USB 3カメラアダプタ)
充電器兼接続アダプタと呼ばれるライトニングケーブルは、オーディオインターフェースとスマートフォンをつなぐ役割と、配信中のスマートフォンを配信しながら充電する役割を持つ機材です。
スマートフォンとミキサーを繋いで配信する場合には、必須の機材と言えます。
シチュエーションによって欲しい機材
シチュエーションによって欲しい機材は、ウェブカメラが挙げられます。
楽器の弾き語りや日常系の配信をおこなうライバーは、カメラにもこだわりましょう。
スマートフォンの純正カメラも高性能にはなってきていますが、ウェブカメラは本格的な映像を撮影することができます。
また、歌枠や弾き語り配信などは、ミキサーやマイクなどもたくさん種類がありますので、こだわって用意し、配信すると良いでしょう。
事務所へ所属すると気軽に相談できる
スマホ一台でもポコチャでライブ配信することは可能ですが、クオリティーの高い配信をするためには、さまざまな機材を揃えると良いことがわかりましたね。
ですが、これらを自分で選ぶのは難しい…と躊躇してしまう方もいらっしゃるのではないかと思います。
そんな時、事務所に所属していると、どのような機材を使ったらいいのかを気軽に相談することができます。
自分の配信に必要な機材なども相談することができますので、心強いですよね!
その他にもライバーとして活動するにあたって、さまざまなサポートを受けることができるので、事務所に所属することをおすすめします。
特にポコチャでのおすすめはONECARATへの所属がおすすめです。
マネジメントをしてもらっても報酬の還元率は100%なのでデメリットがありません。
まとめ
ここまで、ポコチャでライブ配信する時のおすすめ機材を紹介しました。
初心者におすすめのグッズや機材は、
・リングライト
・ホワイトボード
・BGMを流す機械
・配信用の机や椅子
以上の5つを紹介しました。
どれも揃えることでより快適にライブ配信をすることができ、ライブ配信のクオリティーを上げることができます。
次に、ライブ配信に慣れてきた人にオススメの機材は、
・マイク
・イヤホンorヘッドホン
・各種ケーブル
・ライトニングケーブル(USB 3カメラアダプタ)
以上の5つが挙げられます。
BGMをつけたり、歌声にエコーをかけたりするにはミキサーが必須ですし、音質の良い音声で配信するためにはマイクが必要です。
また、これらの機材を接続するための各種ケーブルや、音声を確認し二重音声を防ぐためのイヤホンもしくはヘッドホンも必要になります。
さらに、シチュエーションに応じて必要な機材として、ウェブカメラを紹介しました。
ウェブカメラを使用することで、臨場感があり鮮明な映像を映すことができるため、弾き語りや日常系の配信をおこなうライバーには必要と言えるでしょう。
また、マイクやミキサーもたくさん種類がありますので、歌枠や弾き語りなど音声にこだわる人は性能をよく選ぶ必要があります。
ネット上にはライブ配信に必要な機材に関して、さまざまな情報が掲載されています。
ですが、どの機材を選んだら良いのか悩んだり、自分の配信に合った機材がわからなかったりすると思います。
そんな時は、ライバー事務所に所属していると、自分の配信に必要な機材などを相談することができます。
その他にもさまざまなサポートを受けることができますので、ライバーとして本格的にライブ配信をしていこうと考えている方は、ライバー事務所に所属することをおすすめします!
Pococha(ポコチャ)最新情報を得るなら事務所所属がオススメ
Pocochaの最新情報を常に獲得するには、事務所所属のライバーとして活動するのも一つの方法です。
事務所所属のライバーとして活動をする主なメリットは以下の4つ。
- 配信外のマネジメントをしてもらえる
- ライブ配信以外の仕事を紹介してもらえる可能性がある
- 人気が出るためのノウハウを教えてもらえる
- 最新情報や機能説明がすぐに取得できる。
これらのサポートを受けられるというのは、事務所ライバーならではの特権といえるでしょう。
また、事務所所属の場合はダイヤを自分で換金するのではなく、事務所が処理して振り込んでくれますので、有効期限などを気にする必要もありません。
Pocochaでの活動の場合には、還元率が100%である事務所も多く存在しており、ONECARAT(ワンカラット)はその代表例の一つです。
さらにONECARATは税金回りも提携先の会計事務所に相談できるサービスも用意されています。
他にも、フリーライバーと比較すると事務所で受けられるメリットの方が多くなることが大半です。
ONECARATへの所属をお考えなら、LINEにて応募してみましょう!
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