30秒で診断！ライバー給与診断！
目次
便利機能や裏技を知ることで運用を効率化
X公式に搭載されている裏技機能やツールを利用することによって、Xの機能を効率的に使用できます。
それぞれの裏技機能の特徴や具体的な使用方法について大公開するので是非使用してみましょう。
検索コマンド機能
検索の際に、探したい情報がなかなか見つからず、煩わしく感じるユーザーも多いと思います。
そんな時は、検索コマンドを使うと簡単に探すことができます。
検索コマンド機能とは、特定のポストを絞り込んで表示してくれる機能です。
ここでは、コマンドを使用した検索方法についてご説明しますので、検索コマンドの理解を深めて効率的にポストを検索しましょう。
完全に一致した言葉のみの投稿
完全に一致した言葉のみを検索する時は、「”◯◯”」の検索コマンドを使います。
例
「”おもしろいテレビ番組”」
「””」をつけずに検索した場合、「昨日見たテレビ番組は、おもしろいと思わなかった」など、「おもしろい」と「テレビ番組」が離れたポストも表示されてしまいます。
一定数のポスト・いいね・リプライに絞って検索
一定数のポスト・いいね・リプライに絞って検索する時は、「min_」の検索コマンドを使います。
ポスト：「min_retweets:◯◯」
いいね：「min_faves:◯◯」
リプライ：「min_replies:◯◯」
◯◯の部分に数字を入れて検索すると、リポスト・いいね・リプライが少なくともその数字ぶん獲得しているポストに絞ることができます。
リンクが添付されたポストを検索
リンクが添付されたポストを検索する時は、「filter:links」の検索コマンドを使います。
例
「ゲームアプリ filter:links」
反対に、リンクが添付されたポストを除外したい時は、「-filter:links」で絞り込むことができます。
検索の中で除外したいワードがある場合
表示したくない言葉を抜いて検索する時は、「-“◯◯”」の検索コマンドを使います。
例
「ドッキリ-“恐怖”」
こちらの検索コマンドを使う場合、除外したい言葉は「””」で囲いましょう。
画像・動画を含むポストを検索
画像を含むポストを検索する際には「ilter:images」、動画を含むポストを検索する際には「filter:videos」の検索コマンドを使用します。例えば、猫の画像を表示させる場合は、「from:猫 ilter:images」と検索コマンドを使用します。
どちらかの言葉を含む投稿
どちらか一方の言葉を含むポストを検索する時は、「◯◯ OR △△」の検索コマンドを使います。
例
「フェス OR 祭り」
こちらの検索コマンド使う場合、必ず「OR」は大文字で入力してください。また、「OR」の前後には半角スペースを入れてください。
ポストの条件から絞る裏技
ここでは、ポストを様々な条件で絞って表示する際に、活用できる検索コマンドを5つご紹介します。条件を指定してポストを検索したい方は、ぜひ参考にしてスムーズにポストを表示しましょう。
アカウントを絞って検索
アカウントを絞って検索する時は、「from:◯◯」の検索コマンドを使います。
例
「from:cao_japan」
アカウントIDを入力して検索しますが、「@」を含める必要はありません。
ポジティブもしくはネガティブで検索
ポジティブなポストを検索する時は、「〇〇:)」の検索コマンドを使います。
例
「仕事 :)」
一方、ネガティブなポストを検索する時は、「〇〇:(」
例
「仕事 :(」
感情でポストを検索することができますが、完全に絞り込むことはできません。
ポジティブの検索コマンドを使った場合でも、一部ネガティブのポストがヒットする場合があります。
言語を絞って検索
言語を絞って検索する時は、「lang:◯◯」の検索コマンドを使います。
例
「lang:ja」
ポストを日本語に絞りたい場合は、「ja（japanese）」を入力します。
特定の場所から検索
特定の場所からのポストを検索する時は、「near:◯◯」「within:◯◯」の検索コマンドを使います。
例
「near:新宿 within:1km」
「near:◯◯」は特定する場所、「within:◯◯」は特定場所からの範囲を意味します。先ほどの例では、「新宿から1km圏内
から投稿されたポストに絞って検索」を意味します。
日程を絞って検索
日程を絞って検索する時は、以下の検索コマンドを使います。
指定した日程から現在まで：「since:◯◯」
指定した日程まで：「until:◯◯」
例えば、2024年5月1日から今日までのポストに絞って検索する時、「since:2024-05-01」で絞り込むことができます。
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・コミュニケーションが楽しめる
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1つ目は、配信者との距離が近い点があげられます。
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2つ目は、コミュニケーションが楽しめる点。
ライブ配信は特性上、ライバーとリスナーはリアルタイムのコミュニケーションが楽しめます。
コメントはもちろん、ギフトやスタンプなど、ライブ配信ごとにさまざまな要素があるため、色々な方法のコミュニケーションを楽しみましょう。
3つ目は、あまり手間がかからない点があげられます。
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