30秒で診断!ライバー給与診断!
ライブ配信アプリの「イベント以外でギフトを増やす方法」についてお届けします。
アプリのイベントはアイテムやギフトをもらうことに関しては1番効率の良い方法です。
その中でも、『月に2回参戦』や『毎月の参戦』などはライバーの精神面やリスナーのお財布事情など鑑みると有効ではない場合も多くあります。
今回は、他のライバーと競争をせず、自分のペースに合ったルールやゴールを設定しながら収入につなげられるおすすめの方法を紹介していきます。
目次
マイイベントの活用
マイイベントとは
マイイベントとは、全て自分で企画するオリジナルイベントのことです。
ライバー自身でイベントのルールやゴール、ギフトやプライズなどの詳細を設定し、ミッションをクリアしたリスナーにオリジナルのプライズを贈ります。
例えば、自分が参戦しているイベントに重ねて開催するのも良い方法です。
多くのライバーはその方法でマイイベントを開催しています。「今出たいイベントがない」というときにマイイベントを開催して、次の参戦イベントまでつなぎとして開催することもおすすめです!
ギフトチャレンジの活用
ギフトチャレンジとは
特定のギフトを【〇回の配信で〇個集めるまで配信を続けます】などのチャレンジ企画のことを指します。
ギフチャレ達成するためのポイント
まずは、目標をしっかりリスナーに伝え続けることです。
「何のギフトを集めているのか」「いつなのか」「何個集めたいのか」などの目標をわかりやすく、繰り返しリスナーに伝えましょう。
さらに、目標を達成したい理由も説明しておくことで理解してもらいやすくなります。
その他、具体的にお願いしたいこともしっかり伝えて協力してもらいましょう。
キリ番、ミラ番など区切りのいいギフトのスコア数を目指そう
配信アプリの中ではライバーとリスナーのやり取りの中に「キリ番・ミラ番」というものが存在します。
配信ルームにあるギフトやアイテムの累計スコア数などが「キリ番・ミラ番」のときにギフトを投げて数字を揃える方法です。
リスナーがキリ番・ミラ番を狙うことで、ギフト数を計算して上手に投げてもらうことが必要なので、この数字を作るための投げ銭が発生するため、これがひとつの稼ぐ方法となります。
数字を狙う難しさや楽しさがあるため、そのゲーム性を活かして、リスナーにお願いして投げてもらいましょう。
キリ番・ミラ番は記念としてスクショに残そう
キリ番にしてくれたリスナーには、ライバーから「〇〇さんキリ番ですね!すごい!」と褒めることでひとつの話題として盛り上がったり、記念にスクショをしてSNSなどのタイムラインで配信のお礼をすることで、リスナーにも喜んでもらえ、コミュニケーションのひとつとしても役立ちます。
配信中にリスナーからギフトをもらう数が増えるほど収入も増えていくため、ギフトを沢山投げてもらうことはとても大切です。楽しみながらギフトを投げてもらえるように、ギフチャレやキリ番・ミラ番などを積極的に活用していきましょう。
■推しギフトを決めよう!
推しギフトとは、イベントギフトに関係なく、自分の枠で贈られた時に盛り上がるギフトのことです。
例えば、推しマークが🔥のライバーは、演出ギフトのジェットファイヤーのギフトを枠が盛り上がった時に投げてもらう、などのルールを決めます。
推しギフトがあることによって、イベント時以外でもリスナーがギフトを贈りやすくなり、枠にも一体感を生むことができます。
初めのうちは、推しギフトが贈られたら、いつもとリアクションを変えるなど意識しましょう。
そうすることで、リスナーに推しギフトが定着しやすくなります。
ライブ配信の最新情報を得るなら事務所所属がオススメ
ライブ配信の最新情報を常に獲得するには、事務所所属のライバーとして活動するのも一つの方法です。
事務所所属のライバーとして活動をする主なメリットは以下の4つ。
・ライブ配信以外の仕事を紹介してもらえる可能性がある
・人気が出るためのノウハウを教えてもらえる
・最新情報や機能説明がすぐに取得できる。
これらのサポートを受けられるというのは、事務所ライバーならではの特権といえるでしょう。
また、事務所所属の場合はダイヤを自分で換金するのではなく、事務所が処理して振り込んでくれますので、有効期限などを気にする必要もありません。
さらにONECARATは税金回りも提携先の会計事務所に相談できるサービスも用意されています。
他にも、フリーライバーと比較すると事務所で受けられるメリットの方が多くなることが大半です。
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