【2023年最新版】ライブ配信の話題に使える40年分の『歴代流行語』大公開〈年別流行語大賞ノミネート用語一覧〉

リスナーの年代の心を掴む
共通の話題を網羅して提供しよう!

新語・流行語大賞(しんご・りゅうこうごたいしょう)は、自由国民社がその年1年間に発生した「ことば」のなかから選考し、その「ことば」に関わった人物、団体を顕彰するとされている賞。2004年(平成16年)より、ユーキャン新語・流行語大賞に改称しています。

今回は過去40年の流行語を公開しますので、ぜひリスナーの年代にあった話題などで盛り上がりましょう。
意味や使い方がわからない時はぜひリスナーに聞いてみましょう!

1984年

①『オシンドローム ジェーン・コンドン』
②『○金・○ビ』
③『スキゾ・パラノ』
④『くれない族』
⑤『疑惑』
⑥『千円パック』
⑦『教官!』 
⑧『す・ご・い・で・す・ネッ』

1985年

①『分衆』 近藤道生
②『 イッキ!イッキ!』 慶應義塾大学体育会
③『パフォーマンス』 石橋政嗣
④『NTT』 真藤恒
⑤『キャバクラ』 新富宏
⑥『ネバカ』諸井薫
⑦『トラキチ』 松林豊
⑧『私はコレで会社をやめました』 三好重恭
⑨『100ドルショッピング』 中曽根康弘
⑩『愛しているからチラいのよ』 生島治郎夫妻

1986年

①『究極』 雁屋哲
②『新人類』 清原和博、工藤公康・渡辺久信
③『激辛』 鈴木昭
④『ファミコン』 山内溥
⑤『川の手』 山崎榮治郎
⑥『家庭内離婚』 林郁
⑦『アークヒルズ』 森泰吉郎
⑧『亭主元気で留守がいい』 上山英介
⑨『おニャン子』 おニャン子クラブ
⑩『プッツン』 片岡鶴太郎

1987年

①『マルサ』 伊丹十三・宮本信子
②『懲りない○○』 安部譲二
③『 JR』 杉浦喬也
④『第二電電』 森山信吾
⑤『サラダ記念日』 俵万智
⑥『朝シャン』資生堂商事セールス商品事業部
⑦『ノリサメ』 高田純次・兵藤ゆき
⑧『なんぎやなぁ』 辛坊治郎・森たけし
⑨『ゴクミ』 後藤久美子
⑩『サンキューセット』 藤田田(日本マクドナルド社長)

1988年

①『ペレストロイカ』 ソロビエフ・ニコラエビッチ
②『今宵はここまでに』若尾文子
③『ハナモク』 松屋
④『トマト銀行』 吉田憲治
⑤『カイワレ族』 村崎芙蓉子
⑥『ドライ戦争』 樋口廣太郎
⑦『シーマ(現象)』 久米豊
⑧『アグネス論争』 アグネス・チャン
⑨『5時から(男)』 高田純次
⑩『しょうゆ顔・ソース顔』 東山紀之・錦織一清

1989年

①『 Hanako』 木滑良久
②『DODA/デューダ(する)』 井上美悠紀
③『まじめ×ゆかい』 八木靖浩
④『濡れ落葉』 樋口恵子
⑤『ケジメ』 久米宏
⑥『24時間タタカエマスカ』 時任三郎
⑦『イカ天』 三宅裕司
⑧『平成』 平成元年1月8日午前0時0分10秒生まれの男児
⑨『「NO」と言える日本』 石原慎太郎

1990年

①『 “ブッシュ”ホン』 岡崎守恭
②『オヤジギャル』 中尊寺ゆつこ
③『アッシーくん』
④『バブル経済』 該当者なし
⑤『一番搾り』 本山英世
⑥『パスポートサイズ』 出井伸之・浅野温子
⑦『愛される理由』 二谷友里恵

1991年

①『…じゃあ〜りませんか』 チャーリー浜
②『火砕流』 花田簡輔ほか
③『ひとめぼれ』 伊藤亘
④『川崎劇場』 金田正一
⑤『地球にやさしい』 田代忠之
⑥『若貴』 花田憲子
⑦『重大な決意』 石破茂・簗瀬進・今津寛・佐藤謙一郎
⑧『損失補填』 武井共夫
⑨『僕は死にましぇ〜ん』 武田鉄矢
⑩『ダンス甲子園』 日本テレビ

1992年

①『ほめ殺し』 小林泰一郎
②『カード破産』 宇都宮健児
③『もつ鍋』 井上修一
④『複合不況』 宮崎義一
⑤『 冬彦さん』 佐野史郎・野際陽子
⑥『ねェ、チューして』 唐沢寿明
⑦『宇宙授業』 毛利衛
⑧『歌手の小金沢クン』 小金沢昇司

1993年
①『Jリーグ』 川淵三郎
②『 サポーター』 設楽りさ子
③『新・○○』 坂本一生
④『FA(フリーエージェント)』 落合博満
⑤『規制緩和』 青木定雄
⑥『 天の声』 対象者が拘留中のため保留
⑦『親分』 大沢啓二
⑧『聞いてないよォ』 ダチョウ倶楽部
⑨『お立ち台』 古宇田敬子・小川敬子
⑩『ウゴウゴルーガ』 田嶋秀任・小出由華

1994年

①『すったもんだがありました』 宮沢りえ
②『 価格破壊』 中内㓛
③『ヤンママ』 田村恵子
④『新・新党』 小沢一郎
⑤『大往生』 永六輔
⑥『人にやさしい政治 』村山富市首相
⑦『関空(かんくう)』 服部経治
⑧『就職氷河期』 長薗安浩
⑨『イチロー(効果)』 イチロー
⑩『同情するならカネをくれ』 安達祐実

1995年

①『無党派』 青島幸男
②『NOMO』 野茂英雄
③『がんばろうKOBE』 仰木彬
④『ライフライン』 栗田裕夫
⑤『安全神話』 佐々淳行
⑥『変わらなきゃ』 辻義文
⑦『官官接待』 井上善雄
⑧『見た目で選んで何が悪いの!』 瀬戸朝香
⑨『インターネット』 村井純

1996年

①『自分で自分をほめたい』 有森裕子
②『友愛 / 排除の論理』 鳩山由紀夫
③『メークドラマ』 長嶋茂雄
④『援助交際』 黒沼克史
⑤『ルーズソックス』 鴇田章
⑥『チョベリバ チョベリグ』 
⑦『閉塞感(打開)』 比嘉憲司・中村清子
⑧『アムラー』 「アムラー」を自称する皆さん
⑨『不作為責任』 川田龍平

1997年

①『失楽園(する)』 渡辺淳一・黒木瞳
②『ハマの大魔神』 佐々木主浩
③『凡人・軍人・変人』 田中真紀子
④『だっちゅーの』 パイレーツ
⑤『たまごっち』 真板亜紀
⑥『時のアセス』 堀達也
⑦『ガーデニング』 八木波奈子
⑧『日本版ビッグバン』 松井道夫
⑨『透明な存在』 田島一昌
⑩『もののけ姫』 宮崎駿
⑪『パパラッチ』 省略
⑬『郵政3事業』 小泉純一郎

1998年

①『環境ホルモン』 井口泰泉
②『貸し渋り』 
③『老人力』 赤瀬川原平
④『ショムニ』 安田弘之
⑤『モラル・ハザード』 中坊公平
⑥『冷めたピザ』 ジョン・ニューファー
⑦『日本列島総不況』 堺屋太一
⑧『スマイリング・コミュニスト』 不破哲三
⑨『ボキャ貧』 小渕恵三

1999年

①『おっはー』 慎吾ママ
②『IT革命』 木下斉
③『ブッチホン』 小渕恵三
④『リベンジ』 松坂大輔
⑤『雑草魂』 上原浩治
⑥『学級崩壊』 河上亮一
⑦『カリスマ』 中根麗子ほか
⑧『だんご3兄弟』 古屋光昭ほか
⑨『iモード』 立川敬二

2000年

①『Qちゃん』 高橋尚子
②『ジコチュー(ジコ虫)』 寺尾睦男
③『パラパラ』 紅田昇
④『めっちゃ悔し〜い』 田島寧子
⑤『ワタシ(私)的には…』 飯島愛
⑥『「官」対「民」』 福田昭夫
⑦『最高で金 最低でも金』 田村亮子

2001年

①『小泉語録』小泉純一郎
 ・米百俵
 ・聖域なき構造改革
 ・恐れず怯まず捉われず
 ・骨太の方針
 ・ワイドショー内閣
 ・改革の「痛み」
② 『明日があるさ』 Re:Japan
③狂牛病『 一瀬邦夫』
④『塩爺(しおじい)』 塩川正十郎
⑤『生物兵器(BC兵器)』 常石敬一
⑥『抵抗勢力』 候補者が全員辞退
⑦『ドメスティック・バイオレンス(DV)』 吉浜美恵子
⑧『ブロードバンド』 孫正義
⑨『ヤだねったら、ヤだね』 氷川きよし

2002年

①『タマちゃん』 佐々木裕司
②『黒住祐子』フジテレビ・レポーター
③『W杯』坂本休
④『貸し剥がし』 対象不在
⑤『拉致』 対象不在
⑥『真珠夫人』 鶴啓二郎
⑦『Godzilla』 松井秀喜
⑧『内部告発』 串岡弘昭
⑨『ベッカム様』 藤本信一郎

2003年

①『毒まんじゅう』 野中広務
②『なんでだろう〜』 テツandトモ
③『マニフェスト』 北川正恭
④『勝ちたいんや!』 星野仙一
⑤『コメ泥棒』 該当者なし
⑥『年収300万円』 森永卓郎
⑦『バカの壁』 養老孟司
⑧『ビフォーアフター』 加藤みどり
⑨『へぇ〜』高橋克実・八嶋智人

2004年

①『チョー気持ちいい』 北島康介
②『気合だー!』 アニマル浜口
③『サプライズ』 武部勤
④『自己責任』 対象不在
⑤『新規参入』 堀江貴文
⑥『セカチュー』 片山恭一
⑦『中二階』 山本一太
⑧『…って言うじゃない…○○斬り!…残念!!』 波田陽区
⑨『負け犬』 酒井順子
⑩『冬ソナ』 萩原聖人・田中美里

2005年

①『小泉劇場』 武部勤
②『想定内(外)』 堀江貴文
③『クールビズ』 小池百合子
④『刺客』 対象不在
⑤『ちょいモテオヤジ』 岸田一郎
⑥『フォーー!』 レイザーラモンHG
⑦『富裕層』 田中嘉一
⑧『ブログ』 カズマ
⑨『ボビーマジック』 サブロー・今江敏晃
⑩『萌え〜 完全メイド宣言』

2006年

①『イナバウアー』 荒川静香
②『品格』 藤原正彦
③『エロカッコイイ』 倖田來未
④『格差社会』 山田昌弘
⑤『シンジラレナ〜イ』 トレイ・ヒルマン
⑥『たらこ・たらこ・たらこ』 キグルミ
⑦『脳トレ』 川島隆太
⑧『ハンカチ王子』 斎藤佑樹
⑨『ミクシィ』 笠原健治
⑩『メタボリックシンドローム』日本内科学会

2007年

①『どげんかせんといかん』 東国原英夫
②『ハニカミ王子』 石川遼
③『(消えた)年金』 舛添要一
④『そんなの関係ねぇ』 小島よしお
⑤『どんだけぇ〜』 IKKO
⑥『鈍感力』 渡辺淳一
⑦『食品偽装』 受賞者なし
⑧『ネットカフェ難民』 川崎昌平
⑨『大食い』 ギャル曽根
⑩『猛暑日』 瀧沢寧和

2008年

①『グ〜!』エド・はるみ
②『アラフォー』 天海祐希
③『居酒屋タクシー』 長妻昭
④『名ばかり管理職』 高野広志
⑤『埋蔵金』 中川秀直
⑥『蟹工船』 長谷川仁美
⑦『ゲリラ豪雨』 石橋博良
⑧『後期高齢者』 山崎英也
⑨『あなたとは違うんです』 福田康夫
⑩『上野の413球』 上野由岐子

2009年

①『政権交代』 鳩山由紀夫
②『こども店長』 加藤清史郎
③『事業仕分け』 蓮舫
④『新型インフルエンザ』 木村盛世
⑤『草食男子』 小池徹平・深澤真紀
⑥『脱官僚』 渡辺喜美
⑦『派遣切り』 関根秀一郎
⑧『ファストファッション』 益若つばさ
⑨『ぼやき』 野村克也
⑩『歴女』 杏

2010年

①『ゲゲゲの〜』 武良布枝
②『いい質問ですねぇ』 池上彰
③『イクメン』 つるの剛士
④『AKB48』 AKB48
⑤『女子会』 大神輝博
⑥『脱小沢 』菅直人
⑦『食べるラー油』 小出孝之
⑧『ととのいました』 Wコロン
⑨『〜なう』 梅崎健理
⑩『無縁社会』 NHK

2011年

①『なでしこジャパン』 小倉純二・上田栄治
②『スマホ AND market 霞が関』 西川征一
③『どじょう内閣』 野田佳彦
④『どや顔』対象不在
⑤『帰宅難民』 帰宅難民小川さん(代表)
⑥『こだまでしょうか』 尾形敏朗
⑦『3.11 』枝野幸男
⑧『風評被害』対象不在
⑨『ラブ注入』 楽しんご

2012年

①『ワイルドだろぉ』 スギちゃん
②『iPS細胞』 山中伸弥
③『維新』 橋下徹
④『終活 』週刊朝日
⑤『金子哲雄』流通ジャーナリスト
⑥『亀井亜紀子』みどりの風
⑦『近いうちに… 』野田佳彦
⑧『手ぶらで帰らせるわけにはいかない』 松田丈志
⑨『東京ソラマチ』 東武タウンソラマチ
⑩『爆弾低気圧』 ウェザーニューズ

2013年

①『今でしょ!』 林修
②『お・も・て・な・し』 滝川クリステル
③『じぇじぇじぇ』 宮藤官九郎・能年玲奈
④『倍返し』 堺雅人
⑤『アベノミクス』 安倍晋三
⑥『ご当地キャラ』 くまモン
⑦『特定秘密保護法』 西山太吉
⑧『PM2.5』 日本気象協会
⑨『ブラック企業』 今野晴貴
⑩『ヘイトスピーチ』 五野井郁夫

2014年

①『ダメよ〜ダメダメ』日本エレキテル連合
②『集団的自衛権』 受賞者辞退
③『ありのままで』 アナと雪の女王チーム
④『カープ女子』 石田敦子・大井智保子・古田ちさこ・天野恵
⑤『壁ドン』 映画『L♥DK』
⑥『危険ドラッグ』 古屋圭司
⑦『ごきげんよう』 美輪明宏
⑧『マタハラ』 杉浦浩美
⑨『妖怪ウォッチ』 日野晃博
⑩『レジェンド』 葛西紀明

2015年

①『爆買い』 羅怡文
②『トリプルスリー』 柳田悠岐
③『アベ政治を許さない』 澤地久枝
④『安心して下さい、穿いてますよ。』 とにかく明るい安村
⑤『一億総活躍社会』 安倍晋三
⑥『エンブレム』 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
⑦『五郎丸(ポーズ)』 五郎丸歩
⑧『SEALDs』 奥田愛基
⑨『ドローン』 野波健蔵
⑩『まいにち、修造!』 松岡修造

2016年

①『神ってる』 緒方孝市
②『聖地巡礼』 ディップ株式会社
③『トランプ現象』 受賞者なし
④『ゲス不倫』 『週刊文春』編集部
⑤『マイナス金利』 日本銀行
⑥『盛り土』 受賞者辞退
⑦『ポケモンGO』 株式会社ナイアンティック・株式会社ポケモン
⑧『(僕の)アモーレ』 長友佑都
⑨『PPAP』 ピコ太郎
⑩『復興城主』 熊本市

2017年

①『インスタ映え』 CanCam it girl
②『忖度』 稲本ミノル
③『35億』 ブルゾンちえみ
④『Jアラート』 クリス・ブロード
⑤『睡眠負債』 枝川義邦
⑥『ひふみん』 加藤一二三
⑦『フェイクニュース』 清原聖子
⑧『プレミアムフライデー』 プレミアムフライデー推進協議会
⑨『魔の2回生』 森山志乃芙
⑩『〇〇ファースト』 受賞者なし

2018年

①『そだねー』ロコ・ソラーレ
②『eスポーツ』 一般社団法人日本eスポーツ連合
③『半端ないって』 受賞者辞退
④『おっさんずラブ』 テレビ朝日ドラマ制作部
⑤『ご飯論法』 上西充子
⑥『紙屋高雪』ブロガー・漫画評論家
⑦『災害級の暑さ』 気象庁
⑧『スーパーボランティア』 受賞者辞退
⑨『奈良判定』 受賞者なし
⑩『ボーっと生きてんじゃねーよ!』 チコちゃん

2019年

①『ONE TEAM』 ラグビーワールドカップ2019 日本代表
②『計画運休』 国土交通省
③『軽減税率』 秋葉弘道
④『スマイリングシンデレラ/しぶこ』 渋野日向子
⑤『タピる たぴりすと』 華恋
⑥『#KuToo』 石川優実
⑦『◯◯ペイ』 PayPay株式会社
⑧『免許返納』
⑨『闇営業』 宮迫博之
⑩『令和』 御田良知(坂本八幡宮宮司)
⑪『後悔などあろうはずがありません』 イチロー

2020年

①『3密』 小池百合子
②『愛の不時着』 ヒョンビン
③『あつ森』 任天堂株式会社
④『アベノマスク』 小松由美
⑤『アマビエ』 湯本豪一
⑥『オンライン○○』 大嶌諭
⑦『鬼滅の刃』 吾峠呼世晴
⑧『Go To キャンペーン』 
⑨『ソロキャンプ』 ヒロシ
⑩『フワちゃん』 フワちゃん

2021年

①『リアル二刀流』 大谷翔平
②『うっせぇわ』 Ado
③『親ガチャ』
④『ゴン攻め/ビッタビタ』 瀬尻稜
⑤『ジェンダー平等』 芳野友子
⑥『人流』 寺前秀一
⑦『スギムライジング』 杉村英孝
⑧『Z世代 TOKYO MX』 堀潤モーニングFLAGの皆さん
⑨『ぼったくり男爵』 一般社団法人共同通信社
⑩『黙食』 三辻忍

2022年

①『村神様』 村上宗隆
②『キーウ』 中澤英彦
③『きつねダンス』 株式会社 ファイターズ スポーツ&エンターテイメント
④『国葬儀』 宮間純一
⑤『宗教2世』 社会調査支援機構チキラボ
⑥『知らんけど』
⑦『スマホショルダー』
⑧『てまえどり』神戸市
⑨『Yakult1000』 株式会社ヤクルト本社
⑩『悪い円安』 小栗太
⑪『青春って、すごく密なので』 仙台育英学園高等学校硬式野

2023年ももうすぐ流行語大賞が発表されます。

過去のものも併せて配信で予想などして盛り上がりましょう。

 

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Pocochaの最新情報を常に獲得するには、事務所所属のライバーとして活動するのも一つの方法です。

事務所所属のライバーとして活動をする主なメリットは以下の4つ。

・配信外のマネジメントをしてもらえる
・ライブ配信以外の仕事を紹介してもらえる可能性がある
・人気が出るためのノウハウを教えてもらえる
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これらのサポートを受けられるというのは、事務所ライバーならではの特権といえるでしょう。

また、事務所所属の場合はダイヤを自分で換金するのではなく、事務所が処理して振り込んでくれますので、有効期限などを気にする必要もありません。

Pocochaでの活動の場合には、還元率が100%である事務所も多く存在しており、ONECARAT(ワンカラット)はその代表例の一つです。

さらにONECARATは税金回りも提携先の会計事務所に相談できるサービスも用意されています。

他にも、フリーライバーと比較すると事務所で受けられるメリットの方が多くなることが大半です。

 


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