30秒で診断!ライバー給与診断!
夜職を続けていると、生活リズムが不規則になりがちですよね。
これまで以上にもっと稼ぎたいと思っても、体調管理も大変なのでなかなか自分に合った副業が見つけられない人も多いかもしれません。
と、夜職をしながら始められる副業を探しているあなたへ。
この記事では、以下のことについて詳しくご紹介します。
・ライバーはどれくらい稼げるか
・おすすめのライブ配信アプリ4選
・ライブ配信を始めるならライバー事務所へ
記事を最後まで読むと、あなたにもすぐに始められそうな副業が見つかるでしょう。
簡単にできる副業でも、本業のようにガッツリと稼げるライバーで、楽しみながら自由に使えるお小遣いを増やせますよ!
目次
夜職の副業はライバーがおすすめ!
夜職をしているあなたにおすすめの副業は、最近テレビCMなどでも見かける「ライブ配信」です。
スマホやPCのモニターの前でトークしながら稼げるという点では、YouTuberの方が知られているかもしれません。
YouTuberは、動画を編集して再生回数を稼いだり、リスナーから「投げ銭(スーパーチャット)」をもらえるようになるまで結構な時間がかかります。
一方で、ライバーは始めたその日のうちに稼げるので、ハードルも低く誰でも始めやすいです。
ここからは、ライバーが夜職をしているあなたにとって、どれくらい始めやすいのかを解説します。
トーク力だけである程度は稼げる
あなたが夜職で身につけた「トーク力」は、ライバーにとって最も重要なスキルの1つです。
配信で、リスナーからもらったコメントにリアクションする際に、夜職でお客さんに付いて接客する時のようなノリで、雰囲気を盛り上げるだけで投げ銭がもらえます。
リスナーから会話を引き出したり、会話を弾ませるようなリアクションをあなたが行ったりすると、楽しくなったリスナーたちが、チップ感覚であなたに投げ銭を使用してくれるでしょう。
トーク力があれば、ライブ配信である程度は稼げるといっても過言ではありません。
出勤しなくても自宅でできる
ライバーは「出勤する場所」が決まっていないので、スマホがあればどこにいてもすぐにライブ配信始められます。
副業といえば、通いやすい場所や短時間でも雇ってくれそうなアルバイトを探す人も多いでしょう。
しかし、昼夜が逆転した生活が当たり前になってしまう夜職をしているあなたにとって、活動しやすい時間帯がマッチするアルバイトは、見つけにくいかもしれません。
そこで、あなたの空き時間に好きなタイミングで始められるライバーは、リラックスできる環境で気軽に取り組めますよ。
お酒を飲まなくても稼げる
夜職をしている人にとって、避けて通れないのがお客さんとの飲酒ではないでしょうか。
ライバーなら、一切お酒を飲まずにトークだけで稼げます。
お酒を飲み過ぎて体調を崩したり、ボトルを注文してもらえるよう接客を頑張る必要もありません。
ライブ配信アプリによっては、配信中の飲酒自体を禁止しているものもあります。
ライバーはどれくらい稼げる?
ライバーの収入は、応援してくれるリスナー数や配信時間に費やした時間などによって、金額にも大きな差が生まれます。
副業でライバーを始めた場合、ほとんどの人が月に3〜6万円ほど稼げるようになりますよ。
配信時間は、毎日1〜1.5時間以上確保できるのが好ましいです。
長時間配信するほど、あなたを応援してくれるリスナーも定着していくので、夜職がオフの日はなるべく配信するのがおすすめです。
おすすめのライブ配信アプリ
ライブ配信アプリは日々増加しています。
いざ、あなたが自分に合った雰囲気のプラットフォームを探そうと思った時に迷ってしまうかもしれません。
ここからは、夜職をしている人が活躍しやすいライブ配信アプリを4つご紹介します。
それぞれ違った特徴があるので、あなたがどのようなライバーやリスナーたちと楽しみながら活動したいか、イメージしながらチェックしてみてください。
1.Pococha(ポコチャ)
ライブ配信アプリ「Pococha(ポコチャ)」は、ライブ配信初心者でも始めやすい、アットホームな雰囲気が魅力的です。
先輩ライバーもリスナーも優しいので、アプリの使い方が分からなくても、コメントなどで優しく教えてもらえます。
また、ライブ配信アプリには珍しい「時給制」で稼げるアプリとなっているので、配信できる時間が長いほど報酬が発生し、安定した稼ぎを得られるのが特徴です。
2.17LIVE(イチナナ)
ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」は、ルックスに自信のあるライバーたちが多く活躍しています。
芸能人も参入しているので注目度が高く、ユーザーも5,000万人以上と業界でも大手です。
爆発的に稼げるライブ配信アプリとして知られ、リスナーからの投げ銭で月収数百万円以上を稼ぐトップライバーもいるそう。
知名度によっては、夜職で稼ぐよりも大幅に稼げてしまうのが「17LIVE(イチナナ)」でしょう。
3.Lynomi(ライノミ)
ライブ配信アプリ「Lynomi(ライノミ)」は、2019年にリリースされたばかりで、夜職の人限定でライバー活動ができます。
従来のプラットフォームとは異なり、企画配信などで盛り上がるよりも、お酒を飲みながら大人な雰囲気を楽しめるのが特徴です。
オンライン上で、飲み屋に行った気分を体験したいユーザーたちがターゲット層とのこと。
実際の夜職で着用しているようなドレスを着て、喫煙しながらの配信もOK!
まだ活動しているライバーが少ないので、ライバルに埋もれることなく稼ぎやすいでしょう。
4.ふわっち
ライブ配信アプリ「ふわっち」も、お酒を飲みながら配信ができるプラットフォームです。
「Lynomi(ライノミ)」とは雰囲気が異なり、リスナーたちと晩酌を楽しみながら配信ができるようなアイテムなども用意されています。
また、他のプラットフォームと比べると個性的なライバーが多く活動しているので、夜職で鍛えられたトーク力以外にも特技がある人におすすめです。
ライブ配信するならライバー事務所を活用!
ライブ配信が初めてなあなたは、自分の人気が出そうな配信アプリを見極めたり、配信に必要な機材を調べたりするのが、難しく感じるかもしれません。
配信に関する悩みは、ライバーたちをサポートしてくれる心強い味方「ライバー事務所」に任せてください!
おすすめのライバー事務所は「ONECARAT(ワンカラット)」です。
トップライバーを何人も輩出している大手事務所なので、あなたを的確なアドバイスで稼げるライバーに育ててくれますよ。
副業を始めたい人はライバーを候補に入れましょう!
夜職をしている人におすすめの副業・ライバーがどのような活動をしているのか、おすすめのライブ配信アプリはどれなのか…などを解説しました。
ライバーは、あなたが持っているトークスキルで存分に稼げる、ハードルの低い副業です。
トーク力がない人は、時間をかけて実力をつけていく必要がありますが、あなたはもともと高いスキルを持っているので、勢いよくスタートダッシュを決められます!
ライブ配信で疑問点や不安なことがある人は、ライバー事務所・ONECARATに相談してください。
あなたを確実に、稼げるライバーへと導いてくれるでしょう。
スマホ1つで始められるライバーを副業として始めれば、トップライバーたちのように稼げるかもしれませんよ。
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