30秒で診断!ライバー給与診断!
前の記事
ハロウィンイベント🎃♪-S帯限定-目次
「いいね」は、視聴者が好意やお気に入りの意味で使うだけのものと思われがちです。
しかし、「いいね」は投稿者も絶対に活用するべき重要な役割があります。
投稿者が「いいね」を活用するべき主な理由は、以下の3つです。
「いいね」を活用すれば、投稿やアカウント運用を効率よく最短で伸ばしていくことが可能です。
アカウント運用の初期で必ずやっておきたいのが、自分の投稿と同じジャンルの投稿へのいいねです。
これによって、Instagramのアルゴリズムが、自分のアカウントを「いいね」した投稿と同じジャンルとして認識してくれるようになります。
投稿のジャンルを認識してもらうことで、そのジャンルをよく見ているユーザーに投稿が届きやすくなるのが大きなメリットです。
そのため、アカウント運用の初期〜中期の発見欄に投稿が表示されるようになるまでは、自分と同ジャンルの投稿に積極的に「いいね」をしましょう。
「いいね」はジャンル認知の役割だけでなく、ユーザーからの認知を狙う目的でも活用ができます。
同じジャンルの投稿に興味を持って見ているユーザーは、自分の投稿も興味を持って見てくれる可能性が高いです。
そのため、同じジャンルの投稿のいいね欄にいるユーザーの投稿に「いいね」をして、積極的に自分の投稿を見てもらうきっかけを作りましょう。
興味があるユーザーに投稿を認知してもらうことで、投稿のリーチやコメントやシェアなどのアクション数は伸びやすくなります。
特にこの手法は、アカウント運用初期から中期にかけて活用するのがおすすめです。
Instagramのアルゴリズムと、ジャンルに興味があるユーザーに投稿が認知されたら、次に狙うべきは同じジャンルの投稿者からの認知です。
同じジャンルの投稿者から認知され、交流することで、コラボ企画やストーリーズでの交換宣伝などがおこなえるようになります。
これによって、意見交換ができるだけでなく、フォロワーの交換がおこなえるので、双方にとって大きなメリットです。
とはいえ、運用初期の段階では、ジャンル認知とユーザー認知に徹する形で十分です。
ある程度、運用が伸びてきたら積極的に交流やコミュニケーションを取るために、同じジャンルの投稿に「いいね」をしていきましょう。
Instagramのフィード投稿で「いいね」をする手順は、以下の3ステップです。
また、ダブルタップでも「いいね」ができるので、自分がやりやすい方を試してみましょう。
ストーリーズのみ、ハートボタンをタップしないといいねができないので注意が必要です。
Instagramの投稿にした「いいね」を取り消す手順は、以下の3ステップです。
取り消しをしても、「いいね」をした時点で投稿主に通知されてしまいます。
そのため、相手にいいねしたことを知られたくない場合は注意してください。
自分が「いいね」をした投稿を確認する手順は、以下の6ステップです。
上記の画面で、自分が「いいね」をした投稿を一覧で確認することができます。
各投稿のいいね数を確認する手順は、それぞれ以下のステップです。
フィードとリールそれぞれ上記の手順で、いいね数の確認ができます。
ただし、アカウントの設定で投稿のいいね数を非表示にしている場合は確認ができないので注意してください。
初期設定では非表示になっているので、いいね数を表示したい場合は設定の変更をおこないましょう。
アカウント運用をしていると誰しも必ずと言って良いほど課題となるのが、投稿の「いいね」の伸ばし方です。
ただ、何も意識せずに投稿をしても「いいね」は伸びていきません。
そのため、「いいね」が伸びるコツを理解し、それに沿った投稿やアカウント運用を心がけましょう。
Instagramの投稿を伸ばしていくためには、具体的なジャンルとターゲット設定が重要です。
ジャンルやターゲットを決めていなかったり、投稿のたびにコロコロ変わってしまったりすると、同じユーザーに安定してみてもらうのが難しくなります。
そのため、「アカウントや投稿のジャンル」と「狙うターゲット」は、必ず具体的に決めておきましょう。
ジャンルやコンセプトに合わせた統一感を出すことで固定のファンがつきやすく、「いいね」が増えやすくなります。
ファーストインプレッションが良いだけで「いいね」が増えやすく、投稿も伸びやすいです。
そのため、投稿の統一感を演出して、固定のファンや新規のフォロワーを獲得していきましょう。
投稿を効率よく伸ばしていくためには、ハッシュタグの活用が必須です。
ハッシュタグには、以下のような役割があります。
上記のように、ハッシュタグは投稿が伸びるかどうかを大きく左右するくらい重要な役割を担っています。
ライブ配信のメリットは、以下の3つがあげられます。
1つ目は、配信者との距離が近い点があげられます。
ライブ配信は直接ライバーとリスナーがコミュニケーションができるため、動画やSNSと比較してとても距離を近く感じられるはずです。
2つ目は、コミュニケーションが楽しめる点。
ライブ配信は特性上、ライバーとリスナーはリアルタイムのコミュニケーションが楽しめます。
コメントはもちろん、ギフトやスタンプなど、ライブ配信ごとにさまざまな要素があるため、色々な方法のコミュニケーションを楽しみましょう。
3つ目は、あまり手間がかからない点があげられます。
ライブ配信はスマホ一つあればすぐに取り組むことができ、思い立った時にすぐ配信することが可能です。
動画とは違い編集の手間がないため、初心者でも気兼ねなく始められるのは大きなメリットとなるでしょう。
ライブ配信のの最新情報を常に獲得するには、事務所所属のライバーとして活動するのも一つの方法です。
事務所所属のライバーとして活動をする主なメリットは以下の4つ。
これらのサポートを受けられるというのは、事務所ライバーならではの特権といえるでしょう。
また、事務所所属の場合はダイヤを自分で換金するのではなく、事務所が処理して振り込んでくれますので、有効期限などを気にする必要もありません。
Pocochaでの活動の場合には、還元率が100%である事務所も多く存在しており、ONECARAT(ワンカラット)はその代表例の一つです。
さらにONECARATは税金回りも提携先の会計事務所に相談できるサービスも用意されています。
他にも、フリーライバーと比較すると事務所で受けられるメリットの方が多くなることが大半です。
ONECARATへの所属をお考えなら、LINEにて応募してみましょう!
30秒で診断!ライバー給与診断!
アクセスランキングアクセスランキングアクセスランキング
すべて
Pococha
17LIVE
BIGO LIVE
TikTokLIVE
イベント
インタビュー
・同じジャンルに興味があるユーザーから認知されやすくなる
・同じジャンルの投稿者から認知されやすくなる