30秒で診断!ライバー給与診断!
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呼び方は様々ありますが、ライバーはリスナーとして
他のライバーの枠を回る行為のことを一般的にリスナー活動、
通称リス活といいます。
他のライバーさんを見て勉強したり、
新たな発想をもらう機会になるのでリス活をおすすめします。
リス活をしていくと思わぬ出会いがあり、
ライバーとして共にトップライバーを目指していく仲間や仲の良いリスナーが出来ます。
ライバー目線では気づくことのできないリスナー側の目線に立つことで、
リスナーに寄り添えるライバーになっていけることも、リス活のメリットでもあります。
配信をしているよりもリス活をしていたほうが
枠に来る常連が増えるのではないかと言われるほど、
リス活は新規リスナーを獲得する場所にもなっていきますが、
そのメリットと引き換えに大きなデメリットが存在します。
17LIVEの中で、ライバーが揉め事に巻き込まれるケースは少なくありません。
その中で最も多いのが、リスナー取った取られた問題です。
根本的にはリスナーは好きなところでアイテムを投げ、好きなライバーを見に行くものです。
それをライバーが強制することはできませんし、リスナーの自由です。
ですが、そう割り切っているライバーは少なく、嫉妬心が出てきてしまい問題に発展します。
特に女性ライバー同士の揉め事は多く、悪質な嫌がらせに発展することもあります。
純粋に配信を楽しむためや自身の勉強のためにリス活をするのはためになりますが、
コメント欄での発言は気をつけなければ自身のブランディングを下げたり、
悪評に繋がるため気をつけましょう。
→宣伝しにきたライバーだと勘違いされます。
リス活先のライバーが話を振ってくるまでは、
ライバーであることを自ら発言していくのはやめましょう。
→先輩ライバーはたくさんいます。
自分が苦手だなと感じたり話がわからない場合は、枠を抜けても問題ありません。
無理に話に入ろうとするとライバー側は違和感を感じてしまうので、
自分の居心地が良いと感じる枠を探しましょう。
→宣伝しているつもりでも、それでは誰も来ないので言わないようにしましょう。
ライバーは個人戦のように見えて団体戦の要素も非常に高く、
ライバーやリスナーとの人間関係の構築のうまさも非常に大切な要素の1つになります。
自分がこのようなリス活をしなくても、その被害に合う場合もあります。
リスナーが自主的に見に行く場合に止める権利はありませんが、
枠内での宣伝行為や、不必要なリプライに関してはしっかり普段から目を配り、
悪質なライバーにははっきり中止するようにしましょう。
自分が純粋に楽しいと思える枠で、
楽しくリス活をやっていると、自然と人間関係はできてきます。
自分もリスナーの気持ちになり、
投げたいと思った枠で楽しくアイテムを投げていけるリス活を行っていきましょう。
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