【2024年最新版】Instagramの正しいハッシュタグでフォロワーを増やそう

Instagramはハッシュタグ(#)が命!

Instagramには自身のターゲットにリーチするためにハッシュタグという機能があります。

フォロワーやアカウントの認知度を拡大させていくためには、このハッシュタグがとても重要になります。

今回はそのハッシュタグについて徹底解説していきます。

ハッシュタグとは

創作系イラストのTwitter人気ハッシュタグ まとめ - コニー[CO'NY]

Instagramで投稿する時に、テキスト部分に入力する「#」のことを指します。

ハッシュタグはInstagramだけで利用されているものではなく、TwitterやFacebookなどの他のSNSでも利用されます。

ハッシュタグの役割は投稿内容を表したり、ユーザー自身の好きなものや趣味を表現したりと個人により異なります。

Instagramでは、共通の趣味・話題をもつ人を探したり、新作商品やサービスのレビューを探すための検索ツールとしても、ハッシュタグが活用されています。

ハッシュタグの付け方

ハッシュタグの利用方法は、
Instagramでテキストを入力する際に、投稿に「#〇〇」と入力し、通常通り投稿するだけで完了します。

複数のハッシュタグを入力したい場合は、ハッシュタグとハッシュタグの間に半角スペースを開ける、もしくは改行するようにしてください。

ハッシュタグの記号(#)は全角ではなく、半角である点にも注意してください。

ハッシュタグの有効活用方法

ワードチョイス

投稿画像からイメージできる言葉もハッシュタグにする

画像投稿時はつい、ブランド名や商品名だけになってしまったり、
そこの土地名だけになってしまいがちです。

すでにファンであるユーザーであれば、ブランド名でハッシュタグ検索されることがあるかもしれません。

しかし、投稿画像からイメージでる言葉(#キレイ、#幸せ)など、その投稿からイメージできる『感情』『雰囲気』のハッシュタグをつけることで、新たなファン層にアプローチできる可能性が高まります。

専門用語で、特定ターゲットにリーチする

自動車業界や小売産業など業界によっては、車種名や業界用語をハッシュタグを追加することで、よりコアなファンに届けることができます。

よりコアなファンの獲得は、趣味や同じ職種などでつながることが出来る為、
投稿による情報交換などが生まれ固定フォロワーやいいね増加にもつながります。

自身の固有のハッシュタグを展開する

ハッシュタグ機能の大きな利点は、どんな言葉でもつけられる点にあります。

独自のハッシュタグをつけることで、ユーザーの声を集めやすくなります。

ハッシュタグ機能はFacebookやTwitterでも採用されていることから、インスタグラムだけでなく、他のSNSなどでもシェアされやすくなります。

こちらはどちらかと言うと企業向けにはなりますが、
自身の造語やキャッチコピーなどを付けることによって、検索した際に自分以外に使っているユーザーとコミュニケーションを取ることも可能です。

付け方のポイント

一つの投稿に10個以上つける

Instagramでは、1回の投稿で最大30個までのハッシュタグをつけられます。

多くのユーザーへリーチするためには、できるだけ多くのハッシュタグをつけたほうが良いでしょう。

実際に、フォロワー数の多いInstagramアカウントを閲覧していると、ハッシュタグを10個以上つけて投稿している方が多いです。

もちろん元々別のSNSや業態で著名な方などはハッシュタグなしでも、ネームだけでいいねやフォローが増えます。
しかし認知度のまだないユーザーや現状以上に増やしていきたいユーザーは10個以上つけていくことをお勧めします。

とはいえ、闇雲に無関係なハッシュタグを付けても効果はありません。

投稿内容と関連のあるハッシュタグを探して付けるようにしてください。

ミドルワード・スモールワードのハッシュタグも抑える

ハッシュタグには、多くのユーザーに投稿されているビッグワード、そこそこ投稿されているミドルワード、投稿数の少ないスモールワードがあります。

例えば、BAR関連のハッシュタグがあれば、ハッシュタグの投稿件数は以下の順になるでしょう。

#BAR
#六本木BAR (場所名+BAR)
#具体的なのBARの名前

この場合、
「#BAR」がビッグワード
「#六本木BAR」がミドルワード
「#具体的なBARの名前」がスモールワードです。
※BARの店名の知名度によってはミドルワードとスモールワードの投稿件数が反対になることもあります。

ビッグワードは多くのユーザーに利用されているハッシュタグです。
しかし、業界全体を表すようなハッシュタグが多く具体性に欠けています。

上記の場合だと、「BAR好きユーザー」にリーチはできても、「六本木でBARを探しているユーザー」や「そのカフェが気になっているユーザー」にはリーチできません。

一方、ミドルワード・スモールワードは、より具体的なハッシュタグとなるため、その情報に関心のあるユーザーが検索している可能性が高いハッシュタグと考えられます。

ビッグワードのハッシュタグより投稿数は少なくても、ブランド名や商品名、店名などのミドルワード・スモールワードのハッシュタグも忘れずに押さえておくようにしましょう。

タグ検索を利用する

Instagramのタグ検索機能を利用して、ハッシュタグを探してみましょう。

タグ検索窓の「上位検索結果」からキーワードを検索すると、関連のあるハッシュタグとその投稿件数が表示されます。

これらの情報を参考に、ハッシュタグを選んでみると良いでしょう。

また、アルファベットの商品やブランドの場合は、スペルミスの単語も投稿数が多いこともあります。

投稿件数が多い場合は、正式名称ではないハッシュタグを入れておくのもひとつの手段です。

コミュニティに強い#(ハッシュタグ)を利用する

「#〇〇部」「#〇〇好きと繋がりたい」「#〇〇女(ジョ)」など、特定のテーマに関心があるユーザーに使われている人気ハッシュタグを探してみましょう。

これらのハッシュタグは共通の趣味・商品・サービスに対して関心が強く、積極的にコミュニケーションを取りたいと考えるユーザーが使用しているハッシュタグです。

インフルエンサーと同じ#(ハッシュタグ)を使う

ターゲットとするユーザーに支持されているインフルエンサーと同じハッシュタグを使ってみましょう

Instagramでは、投稿されたハッシュタグをタップすると、そのハッシュタグの投稿一覧が確認できます。

インフルエンサーと同じハッシュタグを使用すれば、インフルエンサーの投稿から自分の投稿へユーザーが流れてくることを期待できます。

フォロワー数が多いだけではなく、ターゲットと同じファン層を持つインフルエンサーを探してハッシュタグを真似てみると良いでしょう。

ハッシュタグの注意点

ハッシュタグは投稿写真や動画に付け足すだけで、意図したユーザーに届く可能性が高まります。

しかし、「ネットで話題になっているから」と安易に、流行のハッシュタグに手を出してしまうと、自身のブランディングに傷をつけてしまう恐れがあります。
何のためのハッシュタグか、誰に届けるためのハッシュタグを忘れずに設置しましょう。

スマホ1台で稼ごう!

ライブ配信に挑戦しよう。

ライブ配信のメリットは、以下の3つがあげられます。

・ライバーとリスナーの距離が近い
・コミュニケーションが楽しめる
・あまり手間がかからない

1つ目は、配信者との距離が近い点があげられます。

ライブ配信は直接ライバーとリスナーがコミュニケーションができるため、動画やSNSと比較してとても距離を近く感じられるはずです。

2つ目は、コミュニケーションが楽しめる点。

ライブ配信は特性上、ライバーとリスナーはリアルタイムのコミュニケーションが楽しめます。

コメントはもちろん、ギフトやスタンプなど、ライブ配信ごとにさまざまな要素があるため、色々な方法のコミュニケーションを楽しみましょう。

3つ目は、あまり手間がかからない点があげられます。

ライブ配信はスマホ一つあればすぐに取り組むことができ、思い立った時にすぐ配信することが可能です。

動画とは違い編集の手間がないため、初心者でも気兼ねなく始められるのは大きなメリットとなるでしょう。

配信するなら事務所所属がオススメ

Pocochaの最新情報を常に獲得するには、事務所所属のライバーとして活動するのも一つの方法です。

事務所所属のライバーとして活動をする主なメリットは以下の4つ。

  • 配信外のマネジメントをしてもらえる
  • ライブ配信以外の仕事を紹介してもらえる可能性がある
  • 人気が出るためのノウハウを教えてもらえる
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これらのサポートを受けられるというのは、事務所ライバーならではの特権といえるでしょう。

また、事務所所属の場合はダイヤを自分で換金するのではなく、事務所が処理して振り込んでくれますので、有効期限などを気にする必要もありません。

Pocochaでの活動の場合には、還元率が100%である事務所も多く存在しており、ONECARAT(ワンカラット)はその代表例の一つです。

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