2022年も引き続きライブ配信アプリは活況です!
昨年も多くのライブ配信アプリが登場し、どれが一番自分に適したアプリなのか、迷っている方々も多いかと思います!
そんな中、現在注目を浴びているライブ配信アプリが”BuzzVideo”(バズビデオライブ)です!
Buzz Video の主な特徴は、
アプリのリリース自体は比較的新しいですが、2021年よりライブ配信機能を実装したことにより、本格的にライブ配信アプリの仲間入りを果たしました。
BuzzVideoの強みはなんといっても、ユーザー数の多さです。
新しいリスナーを開拓したいとお悩みのライバーの方も、この記事を参考にして頂けたらと思います。
BuzzVideo(バズビデオ)
開発元:Bytedance Pte. Ltd
無料
売上4兆円超!バズビデオの概要や運営会社について
出典:Buzzvideo プレスリリース
バズビデオは、株式会社ByteDance(バイトダンス)が運営しています。
中国は、広大な土地と世界一の人口を背景にインターネットが爆発的に普及、さらに個人が稼げる投げ銭系のアプリが普及しました。
Bytedanceはアジア圏を中心とした、動画投稿、ライブ配信、ニュース配信系のサービスや、ゲームアプリをリリースしており、ITの総合プラットフォームを担っています。
最新の情報(2020年)では、Bytedanceグループ全体で約4兆719億円の売上を誇ってる巨大企業です!
日本ではTikTokで馴染みがある会社ですが、その次に日本で展開されている動画共有サービスが”BuzzVideo”です。
短尺(ショート)動画 = TikTok / 話題の動画 = Buzz Video
TikTokは思わず真似したくなるような口パク動画や、トリックのような動画etc…
15秒〜60秒という短時間で楽しめる動画を量産することで、10代を中心に人気を呼び、
本国・中国だけでなく、日本、アメリカなどを中心に10億人以上のユーザーを抱えるアプリとして急成長しました。誰もが気軽に投稿ができる動画共有アプリなので、一夜にして一般人が有名なスターへと成長することも可能です✨
一方BuzzVideoはYoutubeにもあるような1分以上の投稿動画がメインです。
BuzzVideoはカットやテロップなど作り込んだ動画や、偶然に映った動画など話題性・ニュース性を重視したもの、さらには切り抜き動画なども見受けられ話題の動画まとめという位置づけです。
みんなが見たくなるストーリー形式の動画や、教育系のHowTo動画、偶然撮れた興味をそそる動画など、ショート動画では収まらない動画がメインに投稿されています。
また投稿者も時事通信チャンネル、NEWSポストセブン、パ・リーグTV 公式(パーソル提供)映画.comなど、企業がコンテンツ提供をしている動画も多数います。
BuzzVideoのユーザーはライブ配信のユーザー(リスナー)とマッチ!
TikTokが比較的若い層(10代)を始めとした流行に敏感な層とするならば、
BuzzVideoのおもなユーザー層は最新のニュースや美女に興味がある
35歳〜55歳までの男性を最もコアなターゲットとして想定しています!
つまり、「ライブ配信のリスナー」と最もマッチングが高いアプリです!
この層は収入が比較的安定していて、自分のために時間やお金を使いたい消費⼒の⾼めのユーザーが中心です。またその中でも暇つぶしをしたい、自宅で過ごす時間が高い層を念頭に置いているため、長時間でのライブ配信を過ごしたい人にはうってつけです。
ライバーとしてスタートしてまだ無名であっても、BuzzVideoに親しんだユーザーと触れ合える機会がより高まります!
新しくライブ配信を始める人や、ライバーとしてで伸び悩んでいる方が新しく始めるには、最も適したアプリと言えるでしょう。
動画投稿すれば収益化も可能
また、動画投稿もすれば、収益化も可能です!
リスナー向け動画としてアップしてもいいかもしれませんね!
スマホからアップロードするには注意が必要です
TikTokのような投稿アプリと違い、スマートフォンをアップロードする場合、投稿はアプリを使用するのではなく、ブラウザ(Safari, chorme)から行います。
またスマホからビデオアップロードをしたい場合は、
から投稿して頂けます。
こちらについては、後日詳しい解説記事をアップします。
BuzzVideo(バズビデオ)
開発元:Bytedance Pte. Ltd
無料
ライブ配信をはじめるにはどうすればいいの?
さて、気になるライブ配信の方法はどうすればいいのでしょうか?
こちらは、アプリのどの場所を探してもそれらしきボタンは見つかりません。
実は、現在配信している人たちは皆「ライバー事務所」所属者を始めとする、BuzzVideoによって認証されたライバーのみが配信をすることができます。
つまり、BuzzVideoで配信を始めたい場合は、ライバー事務所に所属することが早道です。
また、ライバー事務所に所属することで、ライブ配信についてのノウハウや、詳しい使用方法などのサポートを受けることができます!
自分にあったライバー事務所は?
では、どのライバー事務所に所属すればいいでしょうか?
当然ですが、BuzzVideoと契約をしているライバー事務所に限られます。
どのライバー事務所がBuzzVideoと契約しているのかは、公式サイトに一覧が掲載されているわけではありませんので、どこが良いのかを検討することは困難です。
そこでおすすめしたいライバー事務所は、「ONECARAT(ワンカラット)」です。
ONECARATYouTubeにおいて投稿動画の総再生回数7億回超えを達成した「ラファエル」氏をはじめ、ONECARATには有名なインフルエンサーがアドバイザーとして多数在籍しています。
また昨年のライバー事務所ランキング調査で知名度、人気、サポート体制の全部門においてNo.1を獲得し見事3冠を達成しています。
詳しい内容を聞いてみよう!
この記事では、最近話題のBuzzVideoについての紹介と、ライブ配信機能についての紹介を行いました。
ONECARATでは参加費無料で所属できることに加えて、講習会や専門の窓口によるマネジメント制度をはじめとした所属ライバーからも評判のよいサポートが受けられます
未経験者や個人で配信していて伸び悩んでいる人など、初心者ライバーが最初に所属する事務所としておすすめです。
個人で活動することに不安があるなら、ONECARATに所属して正しいノウハウにもとづく教育と手厚いサポートを受けて人気ライバーになる夢を叶えましょう。
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・2000万ユーザーがダウンロード済(Bytedance社 発表)
・TikTokを運営するBytedance社が運営